「福岡堅樹」選手の引退会見を見て息子たちに伝えたいこと

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スポーツ選手は、他の職業に比べて引退が早いですよね。他の職業になるより大変で、実際にスポーツでご飯を食べていくなんて夢を持っていた子供も、どこかで諦めて普通の職業につくことになると思います。

日本中に感動を与えられる立場になるスポーツ選手。いつの時代も子供たちの夢であり、将来つきたい職業ランキングには「プロ野球選手」「サッカー選手」などなどスポーツ選手がランクインしています。そんな夢を叶えたラグビーの福岡堅樹選手が引退会見をしました。

7人制ラグビー日本代表を引退する福岡堅樹選手が「自分の人生の中で大きな決断をする時に、必ずどの選択が一番後悔をしないだろうかと考えてきた。今回の選択も自分の中で一番スッキリできるものだった」と会見で語っていました。

てる
てる

福岡選手、お疲れ様

カエル
カエル

もう一つの夢のために頑張るなんて凄い

福岡堅樹選手は、ラグビーの日本代表にまで登り詰めたのに、もうひとつの夢である医者になるために引退するそうです。ひとつの夢だけじゃなく、二つの夢を叶えるなんて、それこそ、僕が想像できないくらいの努力をしたんだと思います。

福岡堅樹選手の引退会見をみて息子たちには「自分の人生に後悔をしないように強く生きて欲しい」と思いました。

後悔しない選択できるなんて、僕には無理だった。

周りに流されていると自分を見失う

僕は社会人になって、自分で考え、行動することの大切さを知ったけど、若いときの僕はそんな根性も、勇気もなく、ただただ周りに流されて生きていました。なんか、恥ずかしくなるけど「人生ヒトまかせ」なんて思って生きていた。

カエル
カエル

何も考えてなかったんだよね

てる
てる

多分、それが普通なんだよ

僕は一生懸命、勉強して良い学校に進学、優良企業に就職すれば一生安泰なんて教育を受けて、疑うことなく生きていました。自分で「あれがやりたい」とか「こうしたい」なんてことは考えずに、ただただ流されていました。

「頑張って勉強しなさい」と言われれば勉強をしたし「強くなれないぞ」って言われれば、一生懸命練習をしました。でも、本当に僕がやりたいことだったのかと聞かれると胸を張って「そうだよ」とは言えません。もちろん頑張った。でも自分の意思だったかと聞かれると疑問符がついてしまいます。

後悔はしていないけど、福岡堅樹選手の引退会見をみて「カッコ良いな」って思えるのは、自分の意思で選択をしているからなんだと思います。

僕の場合、自分で考えなくても生きてこれました。親や先生など大人の敷いたレールに乗っかっていれば、大きな成功はないかもしれないけど、大きな失敗もなかった。でも、どこかで「自分のやりたいこと」とか「夢」を見つけたかったんだと思います。

てる
てる

やりたいことなんて簡単に見つからないよ

カエル
カエル

そうなんだけど、なんか寂しくない?

てる
てる

まあ、気持ちは分かる。。。

「言われた通り、生きてきたのに幸せじゃないじゃん!!」なんて気持ちはないけど、ぬるいところで生きてきたなとは思う。

言われた通りに生きていても、それなりに充実した生活は遅れます。でも、本当にやりたいこと、夢があるなら、はみ出しても良いと思います。ただ、はみ出ることで発生する責任を取りたくなかったんです。

夢を持ち、実現に向けて行動する

夢を持つ、やりたいことを見つけるのは簡単じゃありません。でも、叶えたい夢があるからチャレンジする理由になるし、やりたいことがあるから努力ができるようになるんだと思います。僕は気づいたのが遅かった。

やりたいこともなく、叶えたい夢もなかったら「失敗しないように」ってネガティブな努力しかしませんでした。失敗するのが嫌で逃げていました。

僕は、たまたま「好きなことをしろよ」って煽ってくた人がいて、敷かれたレールからドロップアウトできた。やりたいこと、好きなことをして生きて行くことに決めた。

てる
てる

人生の転機だな

カエル
カエル

本当に感謝しているよ

言われた通りに生きていくことを否定するわけじゃないけど、やりたいことを見つけるとチャレンジすることに躊躇わなくなるんですよね。チャレンジしないと夢の実現の確率が低くなってしまいます。やりたいこと、好きなことで生きていくのは簡単じゃない。でも、その苦労も楽しめる。それが「生き甲斐」になるんです。

やりたいことを見つけるのって本当に難しくて「ギャーッ」てなる。今のステータスを捨てて、やりたいことをするのってかなり勇気がいることだと思います。だから、早いうちにやりたいことを見つけて、その夢を実現するために頑張った方が良いんです。

やりたいことをするには、それなりの責任がついて回ります。大人になってから、行動をすると責任が重くのしかかります。家庭を持っていると家族を守るために大きなチャレンジはしにくいですよね。家族を犠牲にすることになるかも知れません。だから、若いうちにやりたいこと、夢を見つけた方が良い。

自分でやりたいことを持つことで人生にハリが生まれるし、好きなことをやるためだったら苦労が苦労じゃなくなる。僕は社会人になるまで夢なんてなく、世間の流れに乗って生きてきました。サラリーマンとして生きていて、ある人に出会い、やりたいことをする勇気をもらったというか、背中を押してもらいました。

それまでの人生がムダだとは思わないけど、もっと早くから夢を持って生きていれば、もっと良い人生が送れたと思います。今は好きなことをして家族に迷惑をかけて生きているけど、もっと早くから好きなことをして結果を残していたら、迷惑をかけることもなかったんじゃないかな。と思います。

後悔しないために

僕は親や大人のレールに敷かれて生きていたんだけど、もっと楽しい思いができたんじゃないかと後悔している。たくさんの仲間もできたし、そこそこ羽目を外して遊んでいたんで、面白かったし、悪くはなかったんだけど何も残ってないんだよね。

「サッカー選手になりたい」とか「学校の先生になりたい」とか「ケーキ屋さんになりたい」なんて小学生のときの夢を実現できるような人生だったら楽しいと思いませんか。

もちろん、簡単に叶えられるとは思わないけど、夢の実現に向けて、頑張って、頑張って、頑張る人生の方が楽しいと思います。

息子たちには、人生を後悔しないためにも、夢を持って、自分を信じて生きて欲しい。

ちなみに僕の小学校の卒業文集の将来の夢は『忍者』でした。時代が忍者を求めていませんでした。

ではでは。

子育て

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