クロスカブ110でソロツーリングデビュー

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暑い夏が来ましたね。今年は色々とあり、実家にも帰れず、外出も自粛しております。夏と言えば海に山にアクティブに動き回っていたので、何か今年は残念な気持ち。

僕の場合、朝から家でやることってそうそうなくて出来れば外に出たい。ただ家族や周りのヒトたちのことを考えるとなるべく他人との距離を取れる生活を送る必要がある。

なかなか普段通りに生活が出来ない特別な夏ですよね。そんな中、ソーシャルディスタンスを取りながら楽しめる遊びを見つけました。

万人にはオススメしませんが、バイクでソロツーリングなんてどうでしょう?

僕は約2年前に40歳過ぎに普通二輪の免許を取り、クロスカブ110を買ったばかりのバイク初心者です。今年の夏にソロツーリングデビューを果たしました。

自宅のある川崎から箱根駅伝のルートを辿り、芦ノ湖まで、そして御殿場に抜け、246で帰ってきました。1日の走行距離としては、僕のバイク人生で最長です。

暑かったし、辛かったけど楽しかったですよ!!

準備なしのソロツーリング

事故と隣合わせなので、無計画なツーリングはオススメしません。特にソロツーリングって何かあった場合、一人で解決できないと大変なことになるのは容易に想像できると思います。なので色々なリスクを考え、安全に楽しめるように計画を練りましょう。

なんて言いながら、僕の場合、朝起きて「暇だし、バイクでどっかに行こう」なんて無計画にソロツーリングデビューをしました。

普段は近所の足として乗っているクロスカブ110で近所を走り回るくらいの気持ちでソロツーリングスタート。一応、長距離を走るつもりだったので暑いけど長袖のシャツとジーンズ、そして今年買ったけど履く機会がなかったチペワのモンキーブーツ。

先輩ライダーさんたちのようにライダースジャケットもグローブもないけど、取り敢えず長袖、長ズボンで出かけることにしました。

早朝は夏でも気持ち良い

5時過ぎに目覚め「バイクでどこかに行こう」と思い立ち、家を出たのは朝6時。休みの日は目覚ましがなくても早起きをしてしまいます(笑)

最初は「江ノ島」まで行ければ良いと思い、近所のスタンドでガソリンを入れスタート。暑いのは暑いんだけどバイクで走っていると風が気持ち良い。

長袖、長ズボンでも走っていれば暑さが気にならないくらいでした。お盆休みで、道も空いており、順調に戸塚まで進み、朝食と休憩のため、コンビニに。ここまで1時間。

休憩しながらスマホで江ノ島までの経路を確認。思ったより早く着いてしまいそう。その後も順調で江ノ島の近くで8時。江ノ島で観光をする訳でも海水浴を楽しむ訳でもないので、もう少し遠出することに。

小田原まで距離を伸ばすことに。この判断が後に自分を苦しめることになるとは、その時は気づかなかった。

灼熱地獄の始まり

江ノ島から小田原を目指してクロスカブ110を走らせていたのですが、時間が経つにつれ、カンカン照りの餌食に。

暑い。とりあえず、暑い。

いくら走って風を受けていても、ヘルメットの中は汗だく。長袖なんて着ていられない。二ノ宮のコンビニで休憩をして長袖を脱ぐ。怪我のリスクは上がるけど耐えられず、Tシャツで進むことにしました。

この判断が間違っていたのは、その後気づくのですが、日差しが強すぎて日焼けが痛い

いやね、バイク初心者すぎてなめていました。先輩ライダーの皆さんがちゃんとライダースジャケットを着たり、夏なのにグローブを付けている理由が分かりました。怪我のリスクを下げるためと言うのと日焼け対策なんですよ。

僕はダラダラとクロスカブ110で走っているだけなので、そんな大袈裟な装備はいらないなんて思っていたんだけど、快適なツーリングを行うためには、しっかりした装備が必要ですよ。ジーパンも暑いし、汗で足にはりつく。

ライディングジャケットって言うんですか、バイク用のアウターってメッシュで通気性が良く涼しいんですよ。持っていないのでなんとも言えないけど。ネットで調べた感じだと涼しそう。さらに事故時に身体を守ってくれる。

暑くて脱いじゃうようなシャツよりは日焼け対策にもなるしね。

箱根は涼しい

なんだかんだと小田原についたんだけど、暑い。ソーシャルディスタンスを守るために観光なんて考えていなかったし、何よりも「涼」を求めて、箱根路へ突入。

(山に登れば、涼しいんじゃない?!)

なんて思いながら箱根路へ。その考えは合っていました。クロスカブ110で箱根路を登り始めたら箱根湯本を過ぎたあたりから徐々に涼しくなっていく。

ちなみにクロスカブ110で箱根への道を登る際はギアは4速ではちょっと厳しいです。3速、ときには2速で登って行きます。3速や2速を使い、制限速度で登っていく事は可能ですが飛ばして登るにはクロスカブでは厳しいかと。

そんなこんなで芦ノ湖の船乗り場で、本日3度目の休憩。Tシャツでいるとちょっと寒く感じるくらいの気温で気持ち良い。ここで自宅を出てから約4時間。思えば遠くに来たもんだ。箱根には息子たちを連れて何度か来ているけど、クルマじゃなく、クロスカブで来たのは初めて。

なんか、ちょっとだけ感動をしました。

帰りは御殿場経由で

どうせなら帰りは来たときと道を変えようと御殿場に出て246をひたすら走ることにしました。御殿場に抜け、道の駅「おやま」で休憩。お昼時間と言うのもあって、バイカー、車での家族連れでそこそこ混んでいたので、トイレと水分補給だけをして帰路につきました。なんと言っても暑い。

そして、日焼けが痛い。Tシャツになったので腕が焼けるし、何よりも手の甲が日焼けで痛い。一番のダメージを受けたのは「手の甲」

バイクを運転している時の手の甲って直射日光がバリバリ当たるので日焼けし放題。実際、手の甲だけ皮が剥けてしまいました。腕よりもダメージが大きい。そして、手の甲の皮が剥けているのはカッコ悪い(笑)

冬は寒いので運転用の手袋をつけると思うんだけど、夏は日焼け対策に絶対、グローブが必要。怪我のリスクも下げられるしね。

なんだかんだと約300kmを8時間くらいかけて走破しました。ソロツーリングデビューとしては頑張ったと思う。クロスカブ110は速くは走れない。でも制限速度で走る分には全然問題ありません。

クロスカブ110でのソロツーリング感想

暑さ以外は思ったより快適にソロツーリングができました。クロスカブは運転姿勢も椅子に座っているような体勢なのでそれほど身体に対する疲れを感じませんでした。ただ8時間も座りっぱなしなのでお尻は痛くなります(笑)比較的柔らかくてお尻に負担を感じないクロスカブですが、8時間も座っているとお尻が痛くなる。

でも楽しいですよ。ソロツーリング。日焼けで辛かったし、ソーシャルディスタンスを意識して休憩も最低限でしたが、ちゃんと準備をしてツーリングに挑めば、もっと楽しいと思う。そんな可能性をソロツーリングに見出しました。

もちろんツーリングって危険だと思うし、誰にでも勧められる趣味ではないと思う。でも、僕は楽しいと思う。おそらく、土日とかで日帰りツーリングやソロキャンプをしながらのソロツーリングにまた出かけると思います。クルマと違ってちょっと脇道に入って渋滞を回避したりなんてことが簡単にできるのもバイクで出かけるメリットだと思う。

次はちゃんと準備をしてから出かけよう。まずは、グローブとジャケットをゲットしよう。

ではでは。

バイク

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