日本が誇る名車!! 30年経っても色褪せないNAロードスター

ロードスター
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(マツダレストアサービス公式から引用)

物欲全開でNAロードスターを物色中です。

NAロードスターとは、マツダから1989年に発売されて30年以上も愛され続けているロードスターの初代、ユーノスロードスターです。

普通の人ならば、わざわざ30年も前に作られたクルマなんて買おうとは思わないですよね。ロードスターなら令和の現代でも新車で買うことができるのに、いつ壊れるか分からない古い車を買うなんて、どうかしている。

古いクルマは修理をするにもパーツ、部品なんて手にはいらないから修理代も高くつくと思いますよね。でも、NAロードスターは生みの親であるマツダが2015年からパーツの再生産を始めました。

NAロードスターレストアサービスなるものが、マツダで行われています。

このサービスって凄くないですか?

30年も経っているのに、そして最新のロードスター(ND)を売っているのに、初代ロードスター(NA)を大事にしてくれる。それだけ、NAロードスターが好きな人がいて、本気でマツダも守りたいと思っている、NAロードスターへの愛を感じますよね。

NAロードスターの色褪せないデザイン

最新ロードスター(ND)のマッチョなデザインもカッコ良いけど、初代、NAロードスターのデザインこそ、ロードスターがロードスターであるアイコン的デザインだと思う。

もちろん、好き嫌い、好みがあるので「最新のNDが最高っ!!」という人も「初代を超えたNB(2代目)が至極カッコいい」とか、それぞれの思いがあります。

NAロードスターはカッコ良いと言うよりは愛くるしく、小動物の可愛さを持っているんです。丸いリトラクタブルヘッドライトもそうだし、テールランプもかわいい。スポーツカーを名乗るのに可愛いとはどう言うことだと思うかも知れないけど、身近に感じることができるデザインだからこそ、ここまで愛されるんだと思います。

僕的にはリクトラタブルヘッドライトを閉じているときは、妖艶な大和撫子というか、ちょっと冷たい雰囲気で慎ましい女性を連想させ、リトラクタブルヘッドライトを開くとカエルのような愛くるしい表情になる、二面性を持っていて、本当に女性的なクルマという印象を持っています。

1台の車で違う表情を見せるのがNAロードスターなんです。

同じマツダから販売されたRX-7もリトラクタブルヘッドライトだけど、FCもFDもカッコ良さが増すだけで、雰囲気が変わることはないのに、NAロードスターに関してはガラリと印象が変わる。

本当に唯一無二のデザインだと思います。

誰でも幸せになれる

マツダの公式サイトでNAロードスターのカタログに秘められたストーリーが掲載されているんだけど「だれでも、しあわせになれる」のがNAロードスターだ。

ロードスターと言えば「人馬一体」という言葉の方が多く世間に認知されているけど、誰でもしあわせになれるのがNAロードスターなんです。NAロードスターを見ると老若男女の心を鷲掴みにし、笑顔にさせることができる雰囲気を持っている気がしませんか?

もちろん、マツダの公式サイトにもあるように「ほんの少しの勇気を出せば」誰でも幸せになれるのであって、万人が手放しで乗れる車ではありません。

2人乗りなので、乗れる人数も少ないし、狭いし、荷物も積めない。家族持ちなら、NAロードスター1台体制は不可能に近く、2台持ち、セカンドカーとして手に入れるしかありません。

そんな困難を越える勇気を出せば、誰もが幸せになれるんです。NAロードスターに乗りたいと思ったら、そんな困難を乗り越える覚悟が必要だと言うことなんです。

覚悟が必要なのは、それだけじゃない

2シーターのオープンカーなので、用途的に限られているので所持するには覚悟が必要なのですが、令和の現代、そんなNAロードスターを所持しようとすると別の覚悟も必要になってきます。

先ずは、古い車なので、あちこちのメンテナンスが必要になると言うこと。どんなに良い状態の車であっても、NAロードスターは30年前の車です。ゴムやプラスチックは経年変化で傷んでいるし、塗装だって長年浴びた紫外線の影響で色が褪せてしまいます。

さらに10万キロ以上走っていると、エンジンや足回りなど少しずつ負荷がかかり、それなりにメンテナンスをしながら、誤魔化しながら維持していかなければなりません。

そんな手間と費用がかかるのを覚悟しなければ、NAロードスターを手に入れることはできません。

さらに、僕のように家族持ち、特に子育て世代だと、財布の紐を握る奥様のご機嫌を取り、購入資金を調達することが求められます。僕の場合、4年前に現在のクルマ「ステップワゴン」を購入し、やっとローンが払い終わったところなので、間違いなく反対されます。

まだ、息子が小学生で土日はサッカー、ラグビーと車の出動機会も多いのでステップワゴンを手放すことはあり得ません。となると増車・・・。奥様と戦う覚悟がないと手に入れられない・・・。怖っ!!

長く愛されるには理由がある

NAロードスターは約30年も愛され続けているのには理由があります。はっきり言ってスポーツカーとしてのスペックとしては、他の同年代の車に比べて劣っています。同じ1.6Lクラスのシビック、ハチロクの方が速い。

ただNAロードスターが愛されるのは、ファニーで愛くるしいデザイン、そして、人馬一体の運動性能があるからだと思います。

現在も中古車として100台以上も売られているし、徐々に値上がりをしているし、マツダでNAロードスターレストアサービスをしている。買うなら今がチャンスだと思います。

30年も色褪せずに現役で愛されているNAロードスターって凄くないですか?

ではでは。

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