ダサい個人サイトを見て、ブログが書けない理由が分かった

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僕は他人のブログを読むのが好きだ。今はブログを立ち上げるのも簡単だし、個人でも、そこそこデザインされたブログを簡単に作ることができる。なので、あまりにもダサいブログに出会うことはなくなった。

最近、ブログを読んでいるとデザインもそうだけど書いている内容も読む人に向けている。僕もブログを書いていると、どうしても色気が出てくるというか、伝えたいなんて気持ちが見え隠れしてしまう。

ブログが書けなくなる理由は、そこにあると思う。誰かに読まれる前提だから、分かりやすくとか、こんなことは書かない方が良いかと考え過ぎてしまう。

そんな中、インターネット初期の個人ホームページっぽいデザインで続けているサイトを発見した。マジで逆にクール。

ワシモ(WaShimo)のホームページ

もうさ、こんなの見ると萌えるじゃん。何が凄いって(ごめんなさい)2020年、現在でも更新しているっていうね。これは奇跡だよ。このマインドが個人ブログに必要だと思う。

htmlベタ打ちで作成された個人サイト

僕がインターネットを始めた(90年代後半)頃って、個人サイトを立ち上げ、友達同士で盛り上がっている人たちが多くいた。それこそSEOなんて考えずに、コンテンツを作り公開していた。

当時は、ホームページを立ち上げるのって凄いことだった。今みたいに簡単に投稿できるようなシステム(ワードプレスとかCMSと呼ばれるシステム)がなかったので、htmlのベタ打ちでコンテンツを作っていた。

なので、相当メンテナンスも大変だったと思う。なのに、ネタというか、コンテンツが読者に媚びていない。一環として自分語りをしている。もう、アクセス数とか、お金儲けとか何もない。

いやっ、アクセス数は結構、気にしていたみたい。というのも、カウンターが設置されていた。昔、流行ったんだよね。「あなたは~人目の訪問者です」とか「本日~人目のお客さんです」というカウンター。

このワシモ(WaShimo)のホームページにも設置されている(笑)

デザインもコンテンツも懐かしい

ワシモさんには、申し訳ないけど、どの記事も興味がない。くだらない。でも、味がある。これだけ、訪問者に媚を売らずに続けているのが凄い。ワシモさんのホームページは2002年に開設をして続けているそうだけど、今だったらありえないブログ(サイト)だと思う。

2020年だと、誰でも簡単にブログを始められるけど「ブログのネタがないっ!!」とか「何か面白いことを書かないとイケない」とかブログを続けられる人が多くない。それって誰かに読まれることを前提に考えているから。

僕もそうだけど、どうしてもブログは、訪問者に役に立たないとイケないとか、自分目線じゃなくて、他人目線で記事を考え、公開している。

ここまで、自分に振り切るのは勇気がいる気がする。でも、本来の個人ブログって、こんなことだったんだと思う。自分が何をした、どんな本を読んだ、こう思うと言うのを履歴(ログ)として書き留めておく。

個人ブログの在り方を考えさせられた

ブログを書くモチベーションは、お金だったり、読んでくれる人の反応だったり色々だと思う。僕も、なんだかんだと言っているけど「分かりやすい文章にしよう」とか、「こうした方が読みやすいかな?」なんて色気が出てしまう。

今回、ワシモ(WaShimo)のホームページを訪問して、個人ブログの在り方って、もっと自分(書き手)側にシフトしても良いのか感じた。ワシモさんだって18年も更新をしているなんて凄いよ。

「アクセス数が~」とか「マネタイズ(金儲け)が~」なんて考えているとブログは続けられないと思う。個人ブログを継続するための極意は、自分語りだと思う。

真似はできないと思うけど、凄いっ!! 何にも興味が湧かなかったけど。。。

ではでは。

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