他人に何かを伝えるのは難しい

スポンサーリンク

僕は、他人に何かを伝えるのが苦手だ。

仕事がら、プレゼンや講師など人前で話す機会が多いので得意だと思われている。

でも、思っていることの半分も伝えられていない。

生きていると他人に対してお願いや指示、何かを教えたりする機会が結構ある。そんなときに

「もっと上手く(簡単に)伝えられたら良いのに」

なかなか伝わらず、いつも反省をする。

伝える側の僕のスキルが足りないと言うのもあるけど、聞く側との関係性が一番大きいと思う。

僕だって、信頼している人、仲が良い人から伝えられたことは、理解する、理解しようとする。だけど嫌いな人の話なんて聞く耳を持たない。

なので、他人とコミュニケーションを取るためには、まずは信頼関係、下地をつくる必要がある

嫌いな人から言われると腹が立つ

僕は小さい人間なので、嫌いな人から何かを言われると「そんなこと知ってるし」とか「お前に言われたくない」とその人の意見を受け入れることができない。

その意見が正論であっても、頑なに拒否をする。

「フットインザドア」と言う言葉がある。

「フットインザドア」とは、小さな要求を承諾してもらうことができれば、段階的に大きな要求にも承諾してもらいやすくなるという営業(セールス)の心理学テクニックです。

beehabe

人間の心理として、最初に何かを聞き入れると、次のお願いごとが断りにくくなってしまうと言うビジネス心理学。

ここでは、詳しく説明はしないので興味があったら「フットインザドア」を調べて欲しい。

何が言いたいかと言うと僕は、嫌いな人から何かを言われると「フットインザドア」の真逆の気持ちになる。

何かを言ってくる人のことが嫌いだから何も受け入れられない。同じことを仲の良い人に言われたら納得する。でも、話す人によっては絶対に受け入れられない。

そんな小さな自分が嫌いだ。

きっと、そんな考えの人は僕だけではないと思う。だから話す側は、聞いてもらえるように準備をする必要がある。

「こいつの話なら、聞いても良いか」と言う関係性が築けないと伝えようと頑張れば頑張る程、ドツボにハマる。

「アイスブレイク」が大切

話すときに大事なのは、お笑いの「つかみ」とか、落語の「まくら」、コーチングで言うところの「アイスブレイク」。

落語も漫才を本題に入る前に世間話をしたり、本題に関係ある話をして、観客を引き込んでいる。

中学校や高校時代に、授業の上手い先生は、結構、無駄話や世間話をして、生徒が聞く耳を持つようにしていた。最近、気づいたんだけど。。。

何かを伝えようと思っている側は意識していない関係性でも、話を聞く側からすると「こいつの話は聞いて良いのか?」「信用して良いのか?」って考えていることが多い。

なので、その気持ちをほぐして、話を聞いてもらう体制になってもらう必要がある。簡単に言っているけど、それも結構、難しい。なので、いつも試行錯誤をしている。

関係性の薄い人たちに何かを伝えたいときは、この「まくら」を意識したい。

他人に伝えたいことがあるなら

生きていると他人に自分の気持ち、考え方を伝えたり、教えたりすることがある。

プレゼンみたいな機会はなくても、子供を育てるためには、子供に教えること、伝えることがる。

他人と生きているためには、どうしてもコミュニケーションを取って自分の気持ちを伝えないとイケない場面がある。

他人に何かを伝えるのって本当に難しくて、何気なく言ったことが、言葉の受け側の心理で「文句を言われた」とか「上から目線で何言ってやがる」とか思う人もいるし、話した内容を勘違いして理解する人もいる。

なので、他人に何かを伝えるなら、良い関係性を築いてからが良い

プレゼンや講演なんかのときは、できるだけ「まくら」「つかみ」で距離を縮める。

僕は、嫌いな人の話が聞けないので、聞きたくない人の気持ちが分かる。だから、できるだけ話を聞いてもらえるように仲良くなる方法を考えている。

仲良い人の話だと聞きやすいもんね。

ではでは。

人間関係

最後までお読みくださりありがとうございます。
この記事が気に入っていただけたらシェアしてくれると嬉しいです。

スポンサーリンク
ひらめをフォローする
スポンサーリンク
酔蛙戯言

コメント

タイトルとURLをコピーしました