男のおしゃれは贅沢なのか

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中学校時代からツルんでいて、45歳になっても付き合っている腐れ縁の仲間と久しぶりに飲んで話をしたんだけど、その中で「好きな服」を着る意義っていうか、いつまで、おしゃれに気を使うかって話になった。

僕とそいつは、中学生の思春期から高校、予備校、大学、社会人とツルんでいるんだけど、お互いに服装には気を使っている方だと思う。

お互いに家庭を持ち、子供が生まれて生活環境は大きく変わっているので、おしゃれに対しての考え方も変わった。

地元を離れ、東京で暮らしている二人なので、それなりに服装に気を使っているんだけど、おしゃれをする意義というか、男が服にお金をかける理由を考えました。

男のおしゃれは贅沢だけど、続けると思う。

おしゃれは贅沢品

基本的に服なんて、安く揃えても全然問題ないんですよね。ただ、好きな服を着るのってテンションが上がるんですよ。

会社に行くときはスーツを着ていれば良いし、休日はスエット上下でも良いし、ジーンズにTシャツで問題ない。それこそ、プチプラの安くてそれなりの服で問題ない。

でも、自分で好きなものを選んで着ることに意義を感じる。別に値段の話をしているんじゃなくて自分にあった服を選ぶことが必要ってこと。それが高くても安くても良いんだけど、妥協をしない。

例えば、休日に履く靴を選ぶなら、スニーカーでもブーツでも調べて欲しいものを手に入れる。お店に行って「これで良いかっ!」って買うのではなく、吟味して「これが欲しい」ってものを手に入れる。

ジーンズだってそうだし、シャツでも時計でもそう。

こだわりを持ちたいだけ

中年男のおしゃれは、相手に不快感を与えないように気をつければ良いと思う。既婚者だしね。でも、その中にもこだわりを持ちたい。おしゃれに興味がない人には分からないと思うんだけど、変な話、好きな服を着ているだけで自信ていうか、テンションが上がる。

例えば、会社に行く服装でも、スーツじゃなくて(僕はスーツを着ません)ジャケパンスタイルにお気に入りのブーツを履くだけで、ちょっと気分が違う。

必要ないんです。革靴だって履ければ良いって人もいると思う。でも、お気に入りの革靴を吟味して「これが欲しい」と思ったモノって、モノとしての価値以上の愛着が湧くじゃん。

それこそ、革靴や財布なんてメンテナンスをしながら長く使えば、使うほど愛着が湧くし、これじゃないとダメってなってくる。

5,000円の靴を履き潰すまで使うっていうのもあるけど、30,000円のブーツを10年かけて履くっていうこだわり。

実際、お洒落は贅沢だと思う。生きている上では全然必要ない。効率とかコスパも求めるなら必要ないんだけど、そこにこだわりを持ち続けたい。

男でもカッコよく生きたい

結局、僕はカッコつけたいんだと思う。服装だけじゃないけどカッコよく生きたい。それって価値観だから他の人に押し付ける気はないんだけど、僕はカッコよく生きたい。

そのためのツールとして、おしゃれをする必要があると思う。

年齢も体格も変わってくるから着る服は合わせて変わってくる。なのでアップデートしていく必要がある。でも、根本的なところというか、コンセプトみたいなモノは必要。

例えば、エイジングが楽しめる革靴、ブーツは、体格の変化や年齢を見越して長く使えるモノをゲットするとか、シャツは毎年買い換えるとか、色々とこだわりを持ってカッコよく生きていきたい。

女性と違って男は、どうしても服に金をかけるのがムダって考える人が多いと思うけど、服、クルマ、バイク、ギターなどなど、出来るだけこだわっていたい。

男のおしゃれは贅沢です。でも続けたいと思う。

ではでは。

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