自粛警察、マスク警察をする人の心理

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東京アラートも解除され、県をまたいでの移動も解禁されて、徐々にだけど日常が戻りつつある。もちろん、コロナに勝った訳ではないので、第二波、第三波を警戒して注意しながら生活を送る必要がある。

日本の緊急事態宣言は、他の国とは違って罰則もなく、お願いベースだったけど、大多数の日本人はそれに従って外出自粛、活動自粛をしたと思う。その結果、パンデミックや医療崩壊は起きなかった。本当に日本人として誇りを持って良いと思う。

みんなで頑張れば出来るじゃん。一部では自粛をしないで、はしゃいでクラスターを発生させている所もあるけど、頑張ったと思うよ。でも、その反面、「自粛警察」とか、最近では「マスク警察」なんて、アホみたいな行動にでる輩もいる。

はしゃいじゃって、クラスターを発生させた『夜の街』も、自分たちのことしか考えられなかったから、悪いかもしれないんだけど、それ以上に僕が気になるのは「自粛警察」とか「マスク警察」とかの老害。

気になるのは分かるんだけど、どうして自粛しないといけないかとか、マスクをしないとどんな危険があるかを理解しないで、やり玉にあげて、騒ぐ人がいるじゃん。マジ、あり得ないんだけど。でも、一定数いるんだよね。麻生さんじゃないけど、民度が低いよね。

「自粛警察」とは

自粛警察は説明するまでもないと思うけど、自粛要請に応じない店舗に対して、嫌がらせをしたり、通報をしたりする人たち。マスクをしない人に対して嫌がらせをする「マスク警察」とか、スーパーのレジでソーシャルディスタンスしてない人たちを批判をしたり、きつい口調で注意したりする。

なんのための自粛なのか、何のためのマスクなのか、その目的を忘れてんのか、知らないバカなのか、手段と目的が分かってない。自粛もマスクも手段なんだよ。目的はコロナの感染拡大を防止すること。なのに、自粛をしてないとか、マスクをしていないとか、ヒステリックに攻撃している。

気になるのは分かる。電車に乗っていてマスクをしていない人とか、気になる、避けたくなる。でも、ヒステリックに攻撃する必要なくない? マスクしないで大声で話をしていたり、咳とか、くしゃみをしたら注意をすると思うよ。でも、自粛警察の人たちはマスクをすることが目的になってしまっている。だから、マスクをしていいないと攻撃をする。

同調圧力でしかない

なんか「みんながしているのに」なんでやらないんだっ!! って騒いでいるようにしか見えない。目的は違うじゃん。コロナ感染を拡大させないためにマスクをするんであって、みんながマスクをしているからマスクをしろって言うのは話が違う。

それって日本人の気質が関係していると思う。みんながやっているから、やらないといけないって考える人が多いと思う。今回の自粛生活だってそうじゃん。みんなが自粛しているから、自粛しなくちゃって考えてた人が多かったと思うんだよね。本当にコロナが怖くて自粛をしていた人、コロナの感染拡大を防止するために自粛をしていた人もいると思う。でも、多くのひとたちは、みんなが自粛しているから、自粛しないといけないって考えていたと思う。

それって自粛警察予備軍がたくさんいるってことなんですよね。

同じ行動を取ることも大事だけど

僕たちは小学校のときから、みんなと一緒の行動をすることが大切だと教育をさせられてきた。もちろん、集団で生活をする上で、みんなが自由気ままに生活をしていたら手のつけようが、なくなってしまう。なので、同じ行動を取ることは重要だよ。僕みたいに違うことをするのは異物として認識される。

その行動を繰り返すとこで、何も考えずに行動をすることが当たり前になってしまっているんじゃないかな。考えているつもりなのかもしれないけど、周りと一緒にすれば良い、同調していれば良いと考えて、自分の判断ではなく、周囲の判断に同調をしているだけ。

多数意見に従う、言われたことをする。それってどうなの?

自粛警察の心理

ちょっと話が逸れた。コロナ警察の心理としては、みんながやっているから、あなたをやって当たり前だ。と言う考えがあって行動をしているんだと思う。それが過度になって、個人を尊敬すること忘れてしまっている。

僕も、社会が一丸となってルール(この場合は自粛)を守ることで感染を拡大させないことができると思う。なので、自分たちの欲望のためにクラスターになった『夜の街』はやり方がマズかったと思う。みんなが社会的な利益のために自分の利益を犠牲にしたのが、今回の自粛だったんだよね。

その中で、個人的な欲望のためにルールを破っちゃったのはマズかった。それは叩かれてもしょうがない。ただ、自粛警察は、社会の「正義」と言う見えない使命感を武器にして守っていない人に「罰」を与えないといけないと考え、過剰すぎる行動に出ている。

困ったことに、手段を守らせることが「正義」だと勘違いしていることなんだよね。マスクをしていない人は悪い人、自粛要請を受け入れない店舗は悪い店だと指摘して何が悪い。と言う。もうね、堂々巡りになるから言いたくないけど、マスクも営業自粛もコロナの感染を食い止める手段でしかないんだよ。

自分で判断して行動をすることができない人たちで柔軟に考えられないと言うか、言われたことしかできないからタチが悪い。新しい日常の定義だって全部守る必要なんてなくて、個々が判断して感染しないように気をつければ良いんだよね。

ちょっと前の記事でも書いたんだけど、厚生労働省の『新しい生活様式』が中途半端なんだよね。これを見た人は、守らないといけないんだ。なんて考えるんだよ。本当は厚生労働省が、どんなリスクがあるか、回避するためには、どんなことが有効かを説明すれば良いのに実践例なんて公表しているから、新しい生活様式警察が出てくると思う。

みんながやっているからが危険

コロナ渦は僕だって不安だよ。マスクもしているし、時差通勤、手洗いも習慣化してきた。でも、それって僕の場合、僕がコロナに感染したら家族、仲間、会社の人に迷惑をかけてしまうから、対応をしているからであって、みんながやっているから、やらなくちゃと考えている人とは違う。

これって僕がこのブログで騒いでもしょうがないんだけど、こんな考えの人が、本当に増えてきた。自分で考えることを放棄しているとしか思えないんだよな。周りに言われたから、周りもやってるんだからって、自分で考えることを放棄している。

そして、子供たちには「自分で考えなさい」なんて言っている。考えることを放棄している人に言われたって子供には響かないよ。そして、考えられないマニュアル人間、指示待ち人間が増えて行くんだろうな。

なんか、嫌になっちゃうね。

ではでは。

時事ネタ

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