がむしゃらに努力をしてもムダ。効率を上げる方法

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昭和時代の古い言葉に「努力」「根性」「忍耐」って言うのがあります。昭和に生まれた人たちの多くは努力をすれば報われる。気合と根性で努力をするのが当たり前だなんて考える人も少なくありません。

成功するまでは必死に忍耐えて、いつの日か必ず成功してみせる。ときには我慢、忍耐も必要。

「努力」「根性」「忍耐」も、あながち間違っていないと思いますが、出来ることならツラいことから逃げたい。と言うかラクをしたい。

ただ、のほほんと生きていたって成功なんて転がってくる訳ありません。成功には運が大きく影響しますが、その運を呼び込むためには、努力が必要です。

でも、がむしゃらに努力をする時代は終わりました。同じ苦労をするなら成功に繋がる苦労をした方が効率が良い。現代に求められる努力とは、どんなことなのでしょうか。

僕にとって努力とは、成功の確率を高める行動。人生なんて博打みたいなものです。成功するか、しないかなんて「運次第」

少しの努力で名声を手に入れられる強運の持ち主もいますし、いくら頑張っも生活が良くならない人もいます。

「人生、運次第なら努力する必要なんてない」って思うのも勝手ですが、努力をする方法を間違えなければ、成功する確率は上がります。

努力は成功する確率を上げるために行う

これ、大前提ね。努力って何かって話なんだけど

努力とは成功する確率を高める行為

頑張っても、成功する確率が上がらないんだったら、無駄な努力です。人生100年時代なんて言われるけど、思っているより短い。無駄なことをしている時間なんてありません。

成功するか、しないか運次第なのに無駄に時間と労力をかける必要はありません。努力は絶対に必要です。でも、努力にも効率が求められます。

出来れば少ない努力で最高の結果を得られた方が良い。がむしゃらに頑張れば良いなんて昭和時代の努力です。同じ苦労をするなら効率が良い努力をしましょう。

経験値が必要なスキルだったら経験を出来るだけ多く積む。知識が必要だったら必死こいてインプットする。人間性の問題だったら修正する。成功の妨げになっている要因を潰して行くことが努力です。

なんか根性論になっているように感じるかもしれないけど、昭和の根性論じゃなくて、自分の弱点をひとつずつ潰して成功の確率を上げることが大切。

なので、努力をする前にボトルネックになっている要素を見つける作業が必要です。成功を阻害しているのは何なのかが分からなければ無駄な努力になってしまう。それに気づいていない人と気づいている人では同じ量の努力で圧倒的な差になってしまいます。

努力は分析から

これをやれば「絶対に成功する」なんて詐欺みたいなことはありません。巷にあるそんなノウハウは、その成功したヒトの体験をまとめたもので、自分とは違うって思いながらインプットしないといけません。

成功した人のマネをして全員が成功すると思っているピュアすぎる人はいないと思いますが、一応補足しておきます。

成功している人とは持っているスキルも、天性の能力も、周りの環境も、ツルんでいる人たちも全然違います。同じことをしても成功の確率は上がらない。ただ、確率を上げるヒントにはなりますが。

その辺は話が長くなりそうなので別の機会に。

で、何を分析するかって言うと

  • ゴールのイメージ
  • ボトルネックになっている要因
  • 成功への道のり

他にもあるんだけど、とりあえず最低限、努力する前に分析しないといけないことは、この3つ。

努力する目的

ひとつ目は、ゴールのイメージ。努力する目的なんだけど、コレがブレると何のための努力か分からなくなってしまいます。

「頑張っているのにね」

なんて、悲しい声をかけられることになります。はっきり言って無駄な努力ってヤツですよね。残念。

目的を明確にすることって本当に大切で、無駄な努力をしている人の多くは目的が明確になっていません。

例えば「サッカーが上手くなりたい」なんて漠然とした目標だったら、効率良くトレーニングなんて出来ない。サッカーが上手くなるってどんなことなんだろう? そもそもトラップってどうすることだろう? トラップする目的って何? って深く考える。

仕事も同じで、プログラミングが出来るようになりたい。じゃなくて、こんなサービスを作りたい。そのためには何の言語が良いんだろう? どんなロジックにすれば良いんだろう? こんなときは、どんな処理が必要? こうされたらどうする?

プログラミングだけじゃなくて、営業の成績を上げるのも、経理も、事務だってそうだし、仕事の目的を明確にして努力することが必要です。努力の先にあるものをしっかりとイメージする。

弱点を見つける

良く長所を伸ばそうなんて言いますが、長所を見つけて伸ばすにも弱点を知る必要があります。強みと弱みは表裏一体で自分が出来ないことを見つけることで活躍する場が見つかります。

と言うか、得意なことを見つけるより、出来ないことを見つける方が簡単です。他人を褒めるのって難しいじゃん? でも、あら探しって簡単なんですよ。

自己分析にも同じことが言えて、弱点、ボトルネックになっていることを見つけるのは比較的簡単に行えます。

スポーツでも、勉強でも、仕事でも、趣味でも何でも一緒だけど、上手くいかない要因って必ずあります。

そのボトルネックになっていることを潰して行けば上手く行くようになります。

成功への道のりを明確にする

最後に「何を」「どれだけ」「いつまでに」するか道のりを明確にします。出来るだけ定量的に判断できる道のりの方が良いです。

弱点を克服するためのプランを立てる。立てたプランが実行できているか、出来ていない理由は何かを判断できるようにしておく必要があります。

努力をしていて結果が出にくいヒトは、道のりが漠然としていることが多い。特に「いつまでに」の期限を設定するのを忘れるようです。

この期限は大事で、その努力の成果がちゃんと出ているかを判断する機会になります。そして成果が出ていないなら「何を」「どれだけ」を見直します。

そして大事なのは、ゴールを意識して方向が間違っていないかをチェックすること。

ただ、がむしゃらに努力をしているより数倍効率的にスキルが身につきます。努力を始める前にここまで準備が出来ていれば、間違いなく無駄な努力にはなりません。

効率の良い努力をしましょう

仕事でも、運動でも、音楽でも、何でもスキルを獲得するための努力は一緒で、ムダにしないためにも、意識して努力をしてすることが大切です。

努力とは成功の確率を高める行為

そのためにはゴールのイメージ、弱点の分析、プランの3つを揃える。何も考えずに一生努力する忍耐力も褒められると思いますが、それより効率良く努力をして早く結果を出せるようになった方が良いですよね。

無駄な努力なんてしている時間がもったいない。効率の良い努力でスキルを獲得した方が良いと思いませんか。

最近、努力してないなあ。

ではでは。

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