「ドラゴンランス」がもう一度、読みたい

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昔読んだ本の中から「ドラゴンランス」がもう一度読みたい。小学生か、中学生のときに一気読みをした小説。当時はちょっと病んでいたのでファンタジー物にハマった。その中でも、一番のお気に入りだった本が「ドラゴンランス」。

当時、人気のシリーズだったと思う。全6巻の大作で、その後、外伝や続編も出ていた。僕は、この小説にハマり、おそらく合計10回は読んだと思う。大人になってからも読んだ。読んだんだけど、引越しを繰り返すうちに、どこかに行ってしまった。

このドラゴンランスは、ドラクエにハマり「ドラゴンランス、面白そうじゃん」なんて軽い気持ちで読み始めたんだけど重い。話が重いの。簡単にストーリーを話すと、主人公パーティがドラゴンを倒しに行くなんて王道ストーリーなんだけど、簡単じゃないんだよね。

ちょっとさ、今の時代には合わないのかもしれないけど、ドラゴンランスの魅力をみんなに知って欲しい。そして昔(おそらく30年位前)に読んだ人も思い出して欲しい。先にも後にも、これほど読んでドキドキしたファンタジー小説はない。ハリーポッターなんて、お子ちゃまだよ。

映画化したら絶対に見に行くよ。

ドラゴンランスの魅力

何が凄いって、主人公クラスの登場人物が死ぬ。ネタバレになるから詳細は書かないけど、衝撃の展開。ハリーポッターでロンが死んじゃう。それ以外にも、仲間が相手に寝返ってしまったり、主人公パーティが街を助けられなかったり、敵から逃走したり、もう展開が読めない。

当時、純粋で、素直にまっすぐ育っていた僕にとっては衝撃的。なんか、勇者がドラゴンを倒すストーリーを想像して読むと想像を絶する。なんか、子供向けのファンタジーじゃない。多分、対象年齢は高めだと思う。それこそ、大人向けだと思う。

そして、出てくるキャラが、凄く細かく設定をされていて、ウジウジしてたり、頑固だったり、ネガティブだったり、明るく元気で強い主人公じゃない。読んで感情移入が始まると「そうじゃないじゃん。もっと頑張れよ」とか「もっとポジティブに行こうよ」なんて、イライラしたりする。

なんか、人間らしいと言うか、人間の弱い部分が繊細に描かれている

なんとなくリーダーっぽい「ハーフエルフ」は、ぐいぐい引っ張っていくタイプじゃなくて悩んでいるし、魔法使いは自己中だし、文句ばっかり言っているドワーフもいるし、何の役に立たない奴もいる。なんか、まとまりがない主人公パーティで「ちょっと協力すれば上手く行くじゃん。なんで、そうするの?」なんて感情移入しまくりです。

そして、最大の敵、ドラゴンが強すぎる(笑)倒すじゃん? なんて思って読んでいると倒せなかったりする。もう、想像を超える展開。それが6冊もの長編ファンタジーで一度もダレることがなく続く。

おそらく、ドラゴンランスを超えるファンタジー小説は現れないんじゃないかと思うくらい面白い。

あまり、書くとネタバレしてしまうので、この辺で。

ちなみに廃版になっているので、古本屋でしか手に入りません。それかKindle版で40,986円なり。

【合本版】ドラゴンランス 全25巻 Kindle版

『ドラゴンランス』(全六巻・原著者による詳細な注釈付き)、『ドラゴンランス伝説』(全六巻・原著者による詳細な注釈と付録記事付き)、『ドラゴンランス セカンドジェネレーション』(全二巻)、『ドラゴンランス 夏の炎の竜』(全三巻)、『ドラゴンランス 魂の戦争』(全三巻)、『ドラゴンランス秘史』(全三巻)、『ドラゴンランス外伝 ネアラ』(一、二巻)の全25作

値段が値段だけに悩む。もう一度、冒険に出たい気もするなあ。

ではでは。

読書感想

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