勘違いされているのを否定するのが面倒くさい

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僕はいつもヘラヘラしているし、あまり辛いところを他人には見せません。なので、良く勘違いをされます。と言うか、本来の僕は小心者で、人見知りでネガティブで超真面目な男なんです。ただ、それを悟られたくないので、チャラチャラして勘違いをしてもらっているってところがあります。

仲の良い仲間は、そんな僕を知っているので勘違いをすることはなく「こいつなら、こう考えているだろうな」なんて全てを読まれて恥ずかしい思いをしたりしちゃいます。

そんな性格なので、ちょっと知っている他人から良く勘違いをされます。半分、望んでいるんだけど、ガチで僕が言っていると思っている人がいます。普通に考えて「そんなことありえないじゃん?」って思うことを信じてしまう人っているんですよね。

マジでビビるわっ!!

まあ、僕が言っていることを本気だと思っているヒトたちとは仲良くなれないだろうから、問題ないんだけど、浅はかな価値観で僕を見ると、本当に僕はクソ野郎に映る。クソ野郎でOKなんだけど、仕事だったりすると結構面倒くさいんですよ。

かと言って、弱い自分を誤魔化すために作ったキャラなんで、今更キャラ変をするのも、どうかと思うし放っておこうとも思うし、かと言って、何かやろうとするとやりにくいし、なんか面倒くさいんですよね。

勘違いして欲しい

僕は小心者だし、ネガティブだし、人見知りです。はっきり言って、本来の僕は「引きこもり予備軍」。ひとりで生きてはいけないけど、他人とはあまり関わりたくないって、いつも思っています。ただ、僕は、他人に助けられないと生きていけないから、他人と接点を保つために明るくポジティブで適当な人間を演じています。

実際には適当なことなんてなくて、行動をするために緻密に論理的に考えるタイプです。ただ何も考えずに豪快に判断をする男の方がチマチマしている男よりカッコ良いと思っているので、勢いに任せて行動を取るようにしています。内心はビクビクしているんだけど、そっちの方がカッコ良いと思っている訳で、そんな男になりたくて、毎日、清水の舞台から飛び降りているんです。

「女子が好き」なんて公言しているけど、実は苦手だったりするんですよ。まだ周りに友達や仲間がいれば、女子好き風に振舞うことができますが、実際、ふとした瞬間に、女子と二人きりになってしまうと緊張で手汗でぐっしょり手が濡れてしまいます。

いつもは女子と一緒にふざけていることが多いんだけど、実際はいつもビクビクしています(笑)

真剣に取られない方がラクだから、みんなの前で「襲うぞ」とか「俺に惚れるなよ」なんて、軽口を叩いて自己防衛をしている。チャラチャラしている男、適当な男だと思われていれば、相手も真剣にならないのでラク。真剣なお付き合いをするのって、それなりの覚悟が必要じゃん。

男女じゃなくても、男同士でも真剣に付き合うのって、衝突するかも知れないし、裏切られるかも知れない。って思うとなかなか、深い関係になるのってリスクがあると思う。リスクを持ってでも仲良くなろうなんて社会人になると面倒くさいんですよね。だから、適当に付き合えば良いと思っています。

そんな考え方だから、勘違いをされる(笑)

勘違いされても良い場面

基本的に本来の僕を見せたくないので、勘違いをしてもらった方が気がラク。おそらく、誰であっても「こう見られたい」って心のどこかで思っているハズ。少なくとも僕は「男らしい奴」って思われたい。

だから僕が見せたいキャラのように勘違いされるのは願ったり叶ったりなんですよ。ぶっちゃけ、そんなキャラを演じていると内心ビクビクしていて黙っていても「やべー、機嫌が悪そうだ」なんて勘違いをしてくれたりします。周りが気を使ってくれるので、ビビっている僕は隠される。

さらに言うと勘違いされて、その人の中での「僕」と本来の僕のギャップに気づかれると、そのギャップがあるので大したことがない僕が良いヒトに見えちゃったりするんですよ、

チャラチャラしているのに実は真面目とか、頭悪そうなのに結構、論理的に考えてるとか、自己中に見えるけど、周りに気を遣っているとかね。人間の魅力ってこのギャップの大きさだと思うんです。

勘違いされるのって最高!!

ただそうも言ってられないときもあります。

単純なヒトが面倒くさい

誰だって素のままで生きている訳ないじゃん。漫画やアニメ、ドラマみたいな作り物じゃないんだし、みんな闇を抱えて生きているんですよ。

本気で、ぶりっ子の女子だっている訳ないし、面白いアホほど実際は頭が良かったりするんです。そうでしょ?

例えば就活するときだって、真面目に見られたいから、リクルートスーツを着るんだし、髪の毛を黒くしたりするんじゃん。それも織り込み済みで面談をするんですよ。

面接の時にチャラチャラした格好で行ったり、アホみたいな話をする奴なんていないんですよ。実際はアホでもね。面接官が「勘違いしてくれないかな?」なんて淡い期待を持って騙しているんです。

そんなの世間の常識じゃん。でも単純なヒト、もとい、純粋なヒトは作ったキャラに真面目に騙される。それが面倒くさい。

印象に騙されないで

なんか、わざわざ勘違いをしてもらいたいと行動している僕が言うのも何なんだけど、作ったキャラに騙されないで欲しい。

いや、騙している僕が悪いのかも知れないんだけど「気付けよ

なんか矛盾しているんだけど「勘違いすんなよ」って本当に思う。そんな奴、いないじゃん? ってことも平気で信じてしまうヒト。マジで心配してしまいます。簡単に詐欺に引っかかってしまいそうです。

「仕事したくない」とか「面倒くせー」って言いながら会社に来て仕事をしているヒトが、ちゃんと成果を出している訳ないじゃん?

ごめんなさい。本当に仕事は面倒くさいって思っていた。でも「面倒くせー」なんて言いながらも、人一倍、仕事をこなしているのに「あいつは仕事嫌いだからサボっている」なんて勘違いしすぎ。

僕が性格が悪いのか知らんけど「仕事をしています」って態度を取っているヒトの方が仕事をしていない気がします。文句を言っているヒトの方が仕事をしているんだって。

僕が本当に何もしたくないときは仕事をしているフリをする(笑)そんなモンだと思うね。違う?

勘違いを否定するのが面倒くさい

僕の場合、真面目な性格を見られないようにワザとチャラチャラとふざけているように見せているんだけど、その演じているキャラが本当の僕だと思っているヒトっているんでよね。

いやいや、総合的に見りゃ分かるだろう?

って思うんだけど、分からない純粋無垢な天然記念物みたいなヒト。どれだけ世間に揉まれてないんだよ。

それか本当の馬鹿。小学生でも分かることがわからない。今どきの小学生でも嘘ついたり、誤魔化したりするのに一切、それに気づかないヒトって結構いるんですよね。

そんなヒトたちに「本当の僕はこんな人間です。あなたは演じているキャラに騙させています。」なんて説明するのは面倒くさい。さらにハズかしい。その人たち以外はみんな気付いているのに全然疑わない。

なんで否定しないんだよ

僕は普段から優先順位が低い仕事は「面倒くさい」って一言で断っています。ごく近しい人たちは、僕の仕事量と仕事のスピードを知っているので「面倒くさい」って僕が言う仕事は優先順位が低いんだなって理解をしてくれています。理解していると思う。

時間が取れれば割り込みで片付けるんだけど、そうじゃないときは後回しにします。それって僕がやらなくても誰がやっても同じだからなんです。それなら僕のスキルが必要な仕事を片付けた方が効率的じゃん。

闇雲に断っている訳じゃなくて、優先順位が低いから断っているんです。僕の近しいヒトはそれを分かっくれる。ただ、分からないヒトっているんですよね。

まあ、僕の言い方も悪かったし、普段から忙しくても余裕ある風に演じているのもあって、マジで面倒くさいと受け取った純粋な方だったんですね。

さらに、その人一倍は、トップに告げ口。言い方が悪いけど告げ口なんですよ。直接、僕に言ってくれれば、僕も真摯に受け止めて大ごとにはならなかったと思います。

まあ、仕事の優先順位も分からない人なんで、誰に苦情をあげれば良いのかも判断がつかないんでしょうね。

でね、僕の場合、別に勘違いされても「確かに。そう思うかも知れない」って妙に納得してしまうところがある。トップからウヮーって言われていると「ああ、あのアホ(告げ口した人)はそう思うんだぁ。どうしようもないなぁ」なんて他人事のように聞いてしまうんですよ。

別に否定する必要もない。って言うか、論理的に話せば、相手も馬鹿じゃないから分かるハズ。自分が作ったキャラを崩しすリスクを負ってまで否定する必要もないし、トップも感情的になってるし、どうしたもんかな。なんてね。

本来、サラリーマンとしたら、自分の立場を守るべきだったのかも知れません。でも優しい僕は、僕が怒られて済むんだったら、お安いもんなんて考えてるんです。

そんなこんなでトップの怒りも収まって一件落着。そしたら仲の良い僕に近しいメンバー、そして、僕の仕事量を知っている人たちが、トップに仕事量もそうだし、優先順位をつけて仕事をしているってトップに話してくれたんです。持つべきものは仲間ですね。

数日後、トップから「なんで、あのとき否定してくれなかったんだ。本当のことを言ってくれれば納得したのに」って怒られました。みんなは僕が忙しい中、色々と仕事をこなしているのを知っているのに、トップである社長が知らないなんてハズかしかったらしい。

待て待て。一方的に勘違いしてキレてたのはあなたではありませんか。僕は否定するのが面倒くさいし、別に勘違いされても問題ないと思っていたから否定しませんでした。

これが勘違いじゃなくて、本当に僕が悪いんだったら必死に否定をすると思うけど、勘違いなんて痛くも痒くもない。むしろ、勘違いに気付いたときのことを思うと勘違いし続けてもらいたい(笑)

悪い方に勘違いされるのは正だと思う

どうせ勘違いされるなら、プラス側よりマイナス側に勘違いされる方が良いです。より良い人間だって勘違いされるより「こいつ、やべーな」って思われる方が後々、得をします。

浅はかな考えだと、自分を良く見せて勘違いさせる。それって今、その瞬間は得しているように感じるかも知れませんが、長い目で見ると絶対に損をします。

その辺については、長くなりそうなので別記事にまとめようと思います。

ちなみに騙している訳ではなく、勘違いをさせようとしているので、完璧に強い男を演じきれていません。ちゃんと勘違いに気付くように隙を見せています。隙だらけなのに気付かない単純な人が面倒くさい。

言ってもらわないと困るなんて言われたって言える訳ないじゃん。

ではでは。

人間関係

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