動画は作り方で何も伝わらなくなってしまう

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僕は情報の発信としてブログという方法を選んだ。ブログは情報の配信方法としては古典的でテキストベース。最近はYouTubeとか、SNSとか、個人でも動画で情報を発信することも簡単にできるようになった。

動画での情報発信も、テレビCMとか昔からあり、日常に溶け込んでいる。同じ情報でも、テキスト(本や新聞、ブログなど)もあるし、マンガのようにビジュアル、そして動画(アニメ、テレビ、YouTube)がある。

それぞれに一長一短があるんだけど、僕はテキストベースやマンガ形式の読み物の方がコアなファンを獲得するのが簡単だと思う。YouTubeとか、動画で情報を発信するには、編集と言うか、見せ方が必要。そのスキルって簡単じゃないと思う。

僕も動画で情報を発信するかもしれないので、ちょっと思ったことを書き綴る。

電車の広告

電車の広告ってキャッチコピーの作り方とか、色、デザインなど勉強になるので良く見ていた。最近、山手線とか電車の広告が動画になっている車両がある。

電車の広告って同じ動画でも、ちょっと特殊で音がない。

音がないので、普通の動画より、見せ方が難しい。テレビCM用に作ったであろう動画だと「セリフ」が聞こえないので字幕にしたりしている。ちなみに電車の動画広告も15秒だったので、テレビCMのショートバージョンと同じ時間。なので、使いまわしをしているんだと思う。

15秒で何かを伝えること、例えば、商品の良さを伝えるのは難しい。テレビCMやラジオのCMでは音声があるので、伝えられることが多い。受け手は言葉を聞くことができる。

スピーチとか、プレゼンのときに話すスピードは1分間にだいたい300文字くらいが良いと言われている。実際には、ちょっとゆっくりしたペースだと感じる。

ただ、電車の動画広告は、その音声がない。

動画には、音声があるから伝わるのであって音声がない動画は何を伝えたいのかが分からない

大手のイメージ戦略としてはあり

少しでも知っている商品の動画だと音声がなくても、記憶には残る。テレビCMを見たことある商品とかがソレにあたる。サブリミナルじゃないけど、繰り返し露出する戦略としてはありだ。

でも、伝えたいことが多いと一気に破綻する。ボーっと電車に乗っているときに動画広告を見ていたが、文字だけで2秒ほど出ていた広告は、読み終わらないうちに画面が切り替わってしまう。15秒という枠で伝えたいことが多すぎるんだと思う。

イメージ動画、動画と静止画を上手く使っている広告もあり、効果的なコマーシャルだと思う反面、残念な広告もある。例えば3画面で「静止画」「動画」「静止画」などで効果的に説明が必要なモノは左右の静止画にテキスト。そして真ん中の画面にイメージ動画だと上手く伝わった。

僕のように真剣に動画を見ていても、読み切れないくらいのテキストを数秒で切り替えてしまうと何を伝えたいのかが分からない。もったいない。

動画だけで伝えるのは難しい

おそらくYouTubeもそうだけど、無声で再生して伝えたいことが伝わるような動画を作るスキルがあれば、伝わりやすいと思う。僕の息子(小学4年生)が好きなYouTubeは、分かりやすい動画が多い。

昔は、おもちゃの開封動画とかを見ていたけど、最近よく見ているのは、音声がなくても分かる動画が多い。ゲームの実況だったり、フィッシャーズのように音声があった方が面白いけど、音声がなくても理解できる動画だ。

伝えたいことが説明が必要なものは、動画より音声の方が良いような気がする。まだまだテキストのブログが必要だと思えるのは、その辺だと思う。電車や会社のパソコン(やってはダメですよ)など音声がないところで情報を知りたいときは、動画だと作り込むのが大変だと思う。

テキストより図やマンガの方が、受け取る方からすると嬉しい。YouTubeにも挑戦したいと思うけど、奥が深い。

なんだかんだと言っても、ブログが好きです。

ではでは。

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