教育や指導で悩んだときに読んで欲しい本

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最近、息子のサッカーを見ていてどうすれば上手くなるのかについて悩んだ。そんなときに競技は違うんだけど野村克也さんの「野村の教え方 全ての指導者に送る最後のメッセージ」っていう本を読んだ。

僕の考え方は間違っていないと再確認ができました。

僕はサッカーの指導者として10年くらい活動をしていたんだけど、その時のバイブルは、池上正さんの「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」という本なんだけど10年以上前に出版された本。

僕は池上正さんの本を読んで「自分で考えて行動できる子ども」にするために指導をしようと思っていたんだけど、古い考えなのかと思っていたけど、今回、この本を読んで「指導って、そうだよね」と再認識ができました。

スポーツの種類に関係なく、指導を行う人に「野村の教え方 全ての指導者に送る最後のメッセージ」を読んでもらい、子どもたちの育成現場を変えて欲しいと思います。

子どものための指導

僕は現在、指導者として活動をしていません。指導をしていたチームと揉めて辞めさせられました。

僕は子どもが自立をするための指導をするべきだと思っていて、それこそアツ苦しいくらい子どもに接してました。

ひとりひとりの性格を見極め、いつでも子どもに目を向けて指導をしてきたつもりです。はっきり言ってボランティアでそこまでやる必要があるのかって思われるくらい、子どもたちが「自分で考え行動できるように」指導をしてきました。

ただ、そんな指導は今の時代に合わないというチームに対して僕は譲れなかった。なので、下の子が所属しているのにコーチを辞めました。

そんな僕の指導者としてのバイブルは池上正さんの「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」でした。

ただ時代も進み、お父さんコーチ、監督も代替わりし「この子たちをどうにかしてあげたい」なんて考える必要はない。

サッカーができる環境を用意してあげれば、チームとしては問題ない、環境を用意するのが「子どものため」というチームと上手くやっていくことが出来ませんでした。

そんな価値観を受け入れた

指導はしなくなったんだけど、息子が所属しているのでチームの練習や試合は観に行っています。

そこで違和感しかない。僕はJFA公認C級コーチライセンスを持っているので、その辺の人よりは指導について学んでいます。指導者目線で見てもそうだし、保護者目線で見ても違和感を感じる。

サッカーの指導をしている訳ではなく、大人(コーチ、保護者)のためのサッカーを子どもたちにやらせているんですよね。僕の考え方とは正反対。

トレーニングはただやらせているだけ、指導はダメ出しだけ、どうすれば改善できるかの気づきを与えていない。

なので、息子のサッカーが上手くならないし、人間としても成長していない。

何度も監督やコーチに話をしても「今はこうやっているので(ウザい)」なんて思われてるんかないかな。

僕が話をしてもチームとしては変わらないと思う。息子もサッカー熱が冷めてしまったのでチームを去ることになると思う。残念だけどね。

子どもがスポーツをしているなら指導者用の本は読まない方が良いと思う。

どうして、この本にも書いてあるのに、こんな指導をしているの?

って思ってしまいます(笑)

でも指導者には読んで欲しい。というか読まないといけないよ。

指導者から読むべき本

時代の流れだから、しょうがないと思っていたんだけど、最近、亡くなった野村克也さんの本を読んだんだけど、どの時代でも指導の目的は変わらないんだと再認識をしました。

この本は教え方の基本だと思う。そして、池上正さんの本と言い方、言葉遣いは違うけど、根本的な考え方は同じ。

変な話、僕は指導者をはじめた時から、ずっと本を読んだり、講習会に参加したり、勉強を続けている。本なんて、サッカーの練習法だけでなく、心理学、育児本、コーチング、筋トレなどなどたくさんのインプットをしています。

もうオタクだと思う。

その中でも指導者のバイブルとしてこの本「野村の教え方 すべての指導者に贈る最後のメッセージ」は読んでもらいたい

読んで理解して実践をして欲しい。

いつか分かるじゃなくて、最初に教えなれば人間は変わらない。「自分で考えて行動できる」ように指導をすることが大切だと思う。

簡単じゃないんだけど「ボランティアだから」とか「出来ないし」なんて逃げないで子どもたちに向き合って指導をして欲しいと思います。

可哀想なのは、子どもたちだよ。大人の都合で子どもの成長を妨げるなんてあり得ない。

子どもは大人と違って経験も知識もないんですよ。行動の基準を知る機会として、サッカー、野球などの活動があるんじゃないですかね。

どこかに良いチームないかな。

ではでは。

読書感想

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